ネット上に書かれている世界中の不思議なウワサの真偽を確かめるため、アンタッチャブルと仲間たちが“早速”現地に行ってみます。
『アンタッチャブルの早速行ってみた』（5月7日／カンテレ・フジテレビ系）が放送されます。
今回は、ゲストに、春日俊彰（オードリー）さん、滝沢カレンさん、松田好花（日向坂46）さんを迎え、 世界各国の謎レビューを確認するために、フランス、中国、インド、アメリカに早速行ってみます。
中国の「世界最恐の絶叫アトラクションしかない遊園地です」という謎レビューのもとへ早速行ってみると、高さ300メートルの断崖絶壁に、年間約300万人が訪れるという遊園地が登場。
崖を利用した絶叫アトラクションばかりで、とにかくアトラクションが怖すぎるとSNSで話題になっています。この遊園地の広報担当曰く、「絶叫アトラクションでストレスが発散できる」とのことですが、調査員が実際に乗ってみると…見ているだけでも、手に汗握る映像にスタジオ大絶叫！
「インドの移動式遊園地。日本と価値観が違いすぎます」という謎レビューを確かめるべく、早速行ってみると、とんでもない人だかりが。
移動式遊園地なのに、かなり大がかりなスケールで、日本の常識は通用しない乗り物ばかり。日本では景色を楽しむ、ゆったりとしたイメージがある観覧車ですが、見たことのない驚きの爆速観覧車に、調査員も大パニック！
「ヴェルサイユ宮殿に泊まれます」という驚きのレビューを見つけ、早速フランスへ。
当時の国王がその権力を示すために建てられたヴェルサイユ宮殿は、世界遺産にも登録された豪華絢爛（けんらん）な建造物。敷地面積は、なんと東京ドーム約220個分。
そんな宮殿に宿泊！？ということで、メディアが取材できるのも珍しいという宮殿を調査していくと…そこには驚きの超ゴージャスホテルが！今回は特別に、調査員がそのホテルのスイートルームに宿泊してリポート。
宿泊者限定で用意された驚きのサービスの数々に、スタジオは騒然！部屋専属執事がいるとのことで「貴族っぽい遊びをしたい」と、ムチャぶりをしてみると、まさしく“貴族の遊び”といえる感動のアクティビティが盛りだくさん。
この上ない贅（ぜい）をつくしたサービスを受けられる、ヴェルサイユ宮殿ホテルの宿泊費は！？
ほかにも、アメリカ・ラスベガスにある、あるものを操縦できるテーマパークを紹介。広い敷地内で年齢・身長制限をクリアできれば誰でも楽しめる、驚きの施設が登場します。
そんなラスベガスで、「街中で人気キャラクターと記念撮影をしたら…カツアゲされました」というレビューを発見し、早速調査。観光客が映画やアニメのキャラクターたちと写真を撮っているのを発見し、調査員も試しに撮影してもらうと…先日、ロサンゼルスを訪れたばかりの春日さんも体験談を報告します。
『アンタッチャブルの早速行ってみた』は、5月7日（火）21時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。
＜松田好花＆アンタッチャブル コメント＞ ＜松田好花＆アンタッチャブル コメント＞
松田：絶叫系のアトラクションが好きなので、中国の絶叫アトラクションしかない遊園地に行ってみたいです。
山崎：ディレクターも、「やっとタレントさんが行ってくれる」と胸をなでおろしているよ。新しくできた絶叫マシーンとかに行ってもらえたら！
柴田：インドの観覧車でのロケはどう？
松田：あの観覧車はちょっと…あれは、恐ろしかったです（笑）。
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