パンサー尾形の妻、夫に“激怒”され言われたこととは?

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・あいが4日までに、オフィシャルブログを更新。

尾形に激怒されて言われたことを明かした。

2日、「小学生のお小遣い事情」と題してブログを更新すると、あいは小学生になった娘・さくちゃんのために財布を購入したことを報告。「『お金の使い方』を覚えて欲しくて」「無制限にやらせるわけではないけどこれだけやったらお金はなくなる事、これを買ったら足りなくなるって事を分かって欲しくって始めた」と説明しつつ、「今時の小学生ってお小遣い事情どうなってるの?笑」と問いかけた。

続けて、さくちゃんのお祝いで頂いた3,000円をさくらちゃんの財布に入れてあげたことを明かすと「パパに激怒されたよ」というあい。尾形が「3000円なんて大金持たせたらダメだっ!!!」と言っていたそうで、「もちろん大金だけど 私は、お祝いや、お年玉の時だけは自分で持ってて、使いすぎたらすぐなくなるんだって事も学んだんだけどなぁ」とつづった。

また、「じゃあ1000円にする!さくちゃんに頂いたお祝いだから自分が欲しいもの買えばいいし」と尾形に伝えるも、「1000円札持たせるなんて、はやいっっ!!」と指摘も。「いやもちろんもちろん普段から1000円渡すとかじゃないのよ!!」と述べ、「私たちの時みたいな、10円握りしめて駄菓子屋に行く時代ではなくなったのよ」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「パパの考えに1票」「難しいですよね」「あいちゃんの考えも、パパの考えも間違ってない」「悩みますね」「家庭によって色々ですね」「必要な時に金額を相談してあげてました」「お金について教えるのって大変やと思う…」「お小遣い事情私も知りたかった~!!」などのコメントが多数寄せられている。

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