【人気記事】こんな場所があったの?「名古屋市中区・中村区・天白区・名東区・瑞穂区・中川区・千種区・東区・春日井市」のお店&おでかけスポット(4月29日-5月5日)

地元在住のレポーター「リビング地域特派員」が、地域の最新情報や注目スポットを紹介する「地域特派員レポート」。

愛知県名古屋市中区・中村区・天白区・名東区・瑞穂区・中川区・千種区・東区・春日井市のグルメ&おでかけ情報を取り上げた先週(4月29日-5月5日)の人気記事ベスト10をまとめて紹介します。

名古屋駅構内に2号店登場!「驛釜きしめん太閤通り」がオープン

出典:リビング名古屋Web

名古屋うまいもん通り太閤通り口、あおなみ線改札のすぐ横。2024年4月25日に、「驛釜きしめん」の2号店となる「驛釜きしめん 太閤通り」がオープンしました。今回は試食取材の機会をいただき、いち早く味わってきました!同行した友人は温かいきしめん、わたしは冷たい山かけきしめんをチョイス。キリッと冷えたきしめんはしっかりとしたコシがあり、そのままでも、温泉玉子・とろろと混ぜても絶品!友人に少し分けてもらった温かいきしめんは、ほっこりした気分になるやわらかさでした。天むすは小さめで、きしめんと一緒でも美味しく食べ切れるサイズ感。2個セットなので、2人なら1個ずつシェアするのもおすすめです。ご飯ものは天むすのほか、いなりとご飯があります。驛釜きしめんの麺の特徴は、なんといっても素材と製法。愛知県産「きぬひかり」や三重県産「あやひかり」といった厳選した国産の小麦粉と国産の塩、まろやかな口当たりの軟水だけでつくられており、その配合は季節や気候によって変えられています。しかもその生地を熟成させているため、やわらかでもっちりとした食感が生まれるのだそうです。2号店は、入店前に券売機で購入するシステム。トッピングは牛すき肉や海老天から花かつおや刻み海苔まで15種類もありますし、朝9時までは、ミニきしめんと天むす2個で800円の「朝きしセット」があります。席数は40席で、1人でも入りやすいお店ですがグループで座れるテーブル席もあります。天ぷら盛りや土手煮といったおつまみ、アルコール類(ビール、ハイボール、レモンサワー)もあるので、時間帯によっては”ちょい飲み”も楽しめそうです。中央コンコースの店舗同様、こちらにもおみやげ専用の窓口があります。

韓国クリスピーチキンも絶品!Kのキンパ 天白平針店

出典:リビング名古屋Web

車で近くを通るたび、目立つのぼりが気になっていた「Kのキンパ 天白平針店」さん。寒くもなく暑くもない、ちょうどいいお散歩日和の日に中学生の娘と2人で行ってみました。キンパ専門店だと思っていたら、韓国クリスピーチキン(フライドチキン)もありました。キンパは1本で1人前(8切れ)。チキンは6個入りが2〜3人前とのこと。迷った末、牛コギキンパとハニーバター味のクリスピーチキンにしました。気になったので、トッポギとウインナーを串に刺して揚げたソトクソトクも注文。テイクアウトやデリバリー(※)のお客様が多いようですが、揚げたてを食べたいので今回はイートインにしました。屋外ですが屋根もあり、風も通るのでピクニック気分です。そして、思いがけず早く、注文品が運ばれてきました。オーナーさんによると、チキンの美味しさの決め手は二度揚げなので、先に一度揚げておき、注文が入ってから二度揚げして仕上げるのだそう。つまり、より美味しいチキンがより早く食べられるということ!実は皮はちょっと苦手なのですが、ブヨブヨ感がまったくないので残さず美味しくいただけました。味付けはパウダーを自分でかけるので、好みの味付けにできます。揚げたトッポギが入っているのもお得感があって嬉しいです。キンパは何度か手作りしたことがあるのですが、酢飯でないせいかなんとなくぼやけた味になってしまいました。でも、さすがプロ!海苔とごはん、具材の味と量のバランスがバッチリ決まっています。ソトクソトクは、本来はヤムニョムソースがけ。娘は辛いものが苦手で、わたしは得意なため、ソースを別添えでお願いしました。ケチャップへの変更もできるそうです。

【一社】移転オープン!ドーナツ&ケーキ専門店「il pleut」(イルプル)

出典:リビング名古屋Web

3/30、タルト&ドーナツ専門店オープン!地下鉄東山線「一社」駅の1番出口を北へ歩いたところに、タルト&ドーナツ専門店「il pleut」(イルプル)が移転オープンしました。移転前から人気のお店で、グランドオープン時には、100人以上のお客様が並ばれていたとのこと。とても楽しみにして、お店に伺いました。入り口を進んでいくと、右側にドーナツが並んでいます。この日は上段に6種類と、下段に6種類のドーナツがありました。ふわふわの生地を使ったものや、オールドファッションのようなクッキー生地のものがありました。この他に、ケーキのショーケース横に生ドーナツもあり、バリエーション豊か。生ドーナツは5種類ありましたが、すでに売り切れているものも。ぷっくりとした形が可愛いですね!中には、たっぷりとクリームが入っていますが、甘すぎず、ぺろっと食べられました。 正面には、カラフルなケーキがずらっと並びます。こちらもすでに残り少ない物もあり、人気のほどが伺えました。この日はドーナツが目当てでしたが、あまりの可愛さに買いたくなってしまいました。ふんわりドーナツ3種類とオールドファッションのドーナツ、生ドーナツ2種類を購入。全部で6個になったので、箱に入れていただきました。ふんわりもっちりとした食感と、むぎゅっと噛み切れる生地の詰まった感じがとても美味しく、食べていて嬉しくなりました。生地のキメが細かく、油っこさはほとんど感じません。いくつでも食べられそう。 お店には、スコーンやマフィンなどの焼き菓子もありました。キャラメルチーズマフィンや、ピーナッツバターチャンククッキーなど、気になる商品がいっぱい。全部食べてみたいですね!

【天白区】都心で農業との触れ合い「農業センターdelaふぁーむ」がリニューアル

出典:リビング名古屋Web

名古屋市農業センターは昭和40年(1965年)に開設され、『野菜と家畜』をテーマにした農業公園として市民に長きにわたり愛され親しまれている施設です。2024年3月23日に全面リニューアルオープンし、「農のある暮らし、街と共にある農業」をテーマに、より魅力的な施設「農業センターdelaファーム」へと生まれ変わりました。広大な敷地delaふぁーむには、BBQ広場、農産物直売所、ふれあい動物園、動物舎、ファームエリア、休憩しながら食を楽しめるエリアなど、様々な施設があります。農産物直売所 「なご八市場」では、名古屋市内で栽培された新鮮な野菜や果物、加工品などを購入できます。日により少しづつ商品が変わりますが、とれたての新鮮野菜や果物、乳製品などがお値打ちに購入できそうです。農業センターにはリニューアルに伴い成牛舎が新設されました。成牛舎の乳牛からとれた生乳でチーズを製造している「名古屋チーズ工房HAKU」は名古屋市中川区にチーズ工房と店舗があります。日々、農業センターまで生乳を取りに来て、中川区の工房でチーズを製造しています。(名古屋チーズ工房HAKUについては以前に紹介させていただいています)そのチーズが農業センター内の「なご八市場」でも購入できるようになりました。カチョカバロやゴーダチーズ、しょうゆdeチーズなどさまざまな種類があります。さまざまな種類のチーズだけでなく、生乳を使ったプリンも販売しています。農業センターの牛の生乳を使って作ったプリンは生乳100%。濃厚なチョコレート、抹茶、八事五寸人参、チーズプリンなどがあります。日により、「なご八市場」に置いてある種類は変わるかもしれませんが機会あればのぞいてみて下さい。

【中区】伏見駅から徒歩1分!緑に囲まれるスイーツカフェ「SAINT’E」

出典:リビング名古屋Web

おしゃれなスイーツカフェ「SAINT’E」(サンテ)は地下鉄伏見駅から、徒歩1分の場所にあるビルの3階にあるカフェです。エレベーターがあるので、3階でも楽に行くことができました。お店に入ると、たくさんの観葉植物が目に入ります。天井も高く、まるで植物園にあるカフェのような空気感に、癒されます。6種類のプレートメニューは、11:00からラストオーダーまで注文できます。そのうちの1,300円のメニュー4種類が、ランチタイムには1,000円に!嬉しいですね。「ミートソースグラタン」「チキンときのこのトマト煮込み」「ハンバーグデミグラスソース」「ムニエル香草パン粉仕立て」の4種類の中から、「ミートソースグラタン」を注文。野菜たっぷりのグラタンは、優しい味付け。パンはもっちりとして、食べ応えがあり、満腹になりました。ショーケースにあるケーキは、どれも可愛いものばかり。上から2段が自家製タルトで、下の段はケーキです。自家製タルトは800円。その他のチーズケーキやレッドベルベットケーキなどは550円です。ランチタイムにケーキをつけて1,550円なら嬉しいですね♪14:30から注文できる、季節ごとに変わるパフェ。伺った時は「イチゴとチョコレートのパフェ」でした。パフェは食べログから予約可能。絶対食べたい方は予約がオススメです。お店にある、たくさんの観葉植物は、購入することができます。小さな可愛らしいものから、存在感のある大きさのものまで、たくさんの種類がありました。一部対象外のものもあるため、念の為お店の方に確認してみて下さい。ランチタイムの限られた時間、緑に囲まれたカフェでのランチは、癒しとリフレッシュにぴったり。友達とのゆっくりとおしゃべりする時にも、利用したいカフェですね!

【瑞穂運動場東】プティ ヴォワリエの”ちょっと贅沢”なフレンチデリ

出典:リビング名古屋Web

名古屋・瑞穂運動場東に今年の2月にオープンしたばかりの「petit voilier プティ ヴォワリエ」に行ってきました!フレンチデリやお弁当、パン、オードブル盛り合わせなどなどが楽しめる「プティ ヴォワリエ」をご紹介します。おしゃれで落ち着いた外観の「プティ ヴォワリエ」です。地下鉄 名城線「瑞穂運動場東」駅から徒歩2分!「瑞穂運動場東」のバス停もほぼ目の前にあるので、アクセス抜群です。店舗北隣に提携駐車場もあるので、車でも行きやすいですね。店内に入ると、デリやキッシュ、プリン・ガトーショコラなどのスイーツがずらり!お茶やジュースも売っているので、総菜と一緒に購入して公園などでピクニックもよさそう。カヌレやパン、ドーナツなども売っていました。「北海道産ポテトコロッケ(1日限定20個)」(150円)や「チーズライスコロッケ」(150円)も人気です!暑い夏にうれしい「クリームソーダ」(400円)を購入しました。ストロベリーを選びましたが、赤ピンクな色がとってもかわいく、それだけでテンションが上がります。甘くておいしいバニラアイスも添えられたクリームソーダ、おすすめです。あっという間に飲み切ってきまいました。「キノコとアンチョビのキッシュ」(630円)、「ゴルゴンゾーラとじゃがいものキッシュ」(750円)、「チーズ煮込みハンバーグ」(730円)です。チーズ煮込みハンバーグはごはんにもしっかりと合い、家族みんなで楽しめるおいしさです。「3種のお惣菜セレクト」は中身によって値段が変わります。今回は700円と800円のものを購入しました。いろいろな総菜を一度に楽しめるのがいいですね。自宅のオーブンで軽く焼いたキッシュは、表面はサクサクカリカリ、中身はとろっとろです!

【中川区】無添加手作りチーズを少量から!「名古屋チーズ工房HAKU」がオープン

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「名古屋チーズ工房HAKU」は、牧場から牛の生乳を取ってきて、その新鮮なミルクの美味しさを壊さないように工房で温度管理をして、保存料などは加えない無添加チーズを作っています。アニメに出てくるような穴のあいた三角チーズが目印で、2023年3月に名古屋市中川区、地下鉄高畑駅の近くにオープンしました。工房では、モッツァレラチーズ、カチョカバロ、グリルチーズ、ゴーダチーズなどさまざまな種類のチーズを製造販売しています。店舗のショーウィンドーにはいろんなチーズが並んでいて、どれがいいか迷ってしまいます。ほぼすべてのチーズを試食させてもらえるので、味を確かめて自分が気に入った風味のチーズを購入することができます。うれしい計らいですね。「名古屋チーズ工房HAKU」は、Japan Cheese Awards2022のいくつかの部門を受賞しています。どのチーズも新鮮なうちに一度で食べきれるぐらいの小ぶりの食べきりサイズで販売しています。ひとつから購入できるので、ちょっと食べたいなっていう時でも気軽に購入できます。上記画像の中央の白いチーズは、お店のマークでもある穴のあいたチーズ。熟成系チーズで、”ジェリーのすみか”というネーミング。アニメを思い出しますね。基本的にはグラム売りで、チーズの種類により重さの感覚がちがうので統一ではありませんが、だいたいグラムあたり7円~。”しょうゆ de チーズ” は、しょうゆが入っているのではなくて、しょうゆを付けて食べるとおいしいチーズです。茎わさびが入っているので、お刺身のような感覚でピリっと程よくわさびが効いて美味。チーズの種類によりそのまま食べるのがより美味しいチーズや、レンジで数秒あたためるとより美味しいチーズなどさまざまです。

Picard(ピカール)が名古屋初上陸!お手軽ホームパーティーに◎

出典:リビング名古屋Web

フランスの冷凍食品専門店「Picard(ピカール)」が、名古屋に初上陸!しかも、2店舗同時オープンです。千種区の千種若宮大通店と東区の徳川明倫店で、いずれもマックスバリュの店内。このように、店舗内にPicardコーナーが設けられています。サーモンパイやエスカルゴといった前菜からパスタや肉料理、魚介類のメインディッシュ、パンやデザートまで、本格的なフランス料理が解凍調理するだけで食べられるのが大きな魅力。アスパラやそら豆、角切り野菜といった食材もあるので、フランス食材でお料理したい人にも嬉しいお店です。BIO商品も豊富ですよ。冷凍庫に常備して普段使いしたい商品の多いPicardですが、解凍するだけで食べられるお料理が多いのでホームパーティーにもおすすめ。今回は、取材ついでに気になる商品をたっぷり買い込み、お友達とパーティーしてみました。食前のおつまみ4種類のミニパイは30個入りで手軽につまめてお得ですし、ポロネギのタルトも万人受けする味ながら海外らしさもあり、美味しい!クロワッサンはPicardの一番人気として有名で、こちらはミニですがこんがりサクサクに焼けました。メインディッシュはポルチーニのラビオリ、ラザニア、ムール貝の漁師風をチョイス。どれも美味しかったのですが、このムール貝はたっぷりのボリュームにも臭みのない旨味にも驚きました。フライパン調理なので、オーブンと同時進行もOKです。あまりにかわいらしさに買わずにいられなかった、食いしん坊のミニエクレア。こちらは冷蔵庫で3時間解凍なので、パーティー開始時に冷蔵庫に移しておくだけでした。そば粉のガレットは、大人気のフランスグルメのひとつ。ガレットが大好きなので迷わず買い、パーティー翌日のブランチに。

【ささしま】推し活にも!”タグコーヒースタンド”でオリジナルラベル

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109シネマズ名古屋にある「TAG-COFFEE STAN(D) (タグコーヒースタンド)」では、ドリンクやラベルをカスタマイズすることができるということで”推し活”としても大人気です!一度作ってみたかったオリジナルドリンクをご紹介します。「タグコーヒースタンド」は二子玉川店や川崎店などがありますが、2022年6月に3号店として109シネマズ名古屋店がオープンしました。関東でオープンした際に、推しの名前を入力してカスタマイズしたドリンクをSNSにアップすることが流行り、私も一度作ってみたいと思っていたのでうれしい!店頭にはサンプルのドリンクが並んでいます。ラベルのデザインはなんと3,000種類を超えるそう。作り方は簡単。スマホで「タグコーヒースタンド」の公式サイトにアクセスし、「注文をスタート」のボタンを押して順番に進んでいくだけです。受け取り店舗を選択したあと、まずは「コーヒー・紅茶」で好きなほうを選びます。あとはコーヒーの場合はブラック・ラテを選んだり、フレーバーも選べましたよ。カスタマイズした結果、最終的に「コーヒー・ラテ・コールド・甘め・チョコレート(フレーバー)・ラベルのデザイン・バナーの柄・テキスト(短文メッセージや名前)」を選択したオリジナルドリンクが完成!ブラックを選んだ場合は「レギュラー・ライト」が選べました。カスタマイズの仕方によって次の選択肢が変わるので、自分だけの特別なドリンクになるのが面白いですね。カスタマイズが完成すると、最後に二次元コードが表示されます。その二次元コードを店頭で掲示して注文完了です。二次元コードをスクリーンショットに撮っておいて、同じデザインをまた頼むことも可能だそう。

【勝川】ぴよりんの工房が移転!ショップ併設の『ぴよりんshop アトリエ店』

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名古屋駅で連日行列の人気者、ぴよりん。いまや、地元民でもなかなか口にできない貴重なスイーツです。名古屋駅近くの小さな工房で手作りしているため生産量に限界があったのですが、2024年2月、増産体制に入るために工房がJR勝川駅前に移転しました。ショップを併設した工房は外観も愛らしく、開店早々、こちらも大人気です!『ぴよりんshop アトリエ店』(以後「アトリエ店」)ができたのは、JR勝川駅の高架下。

かわいらしい三角屋根で、大人用・子ども用・ぴよりん用(!)のドアが並ぶ遊び心のあるデザインも印象的です。外壁の下方はぴよりん模様のモザイクタイル。小さなお子さん連れの方は、壁を背景に写真を撮るのがおすすめです。2024年3月現在、アトリエ店は13時~17時の営業(日曜休)。ショーケースにぴよりんが並ぶ様子は圧巻ですが、1人4羽(ぴよ)までの制限があっても14時半頃には完売してしまうそう。名古屋駅から出てもこれほどの人気とは、さすがぴよりん!ちなみに購入数制限の「1羽(ぴよ)」には1日3羽(ぴよ)限定の「ぴよりんDX」(写真左下)も含まれます。大きくてまるまるとしたぴよりん、パーティーで盛り上がること間違いなしですね。こちらはアトリエ店限定となっています。ひとつひとつ手作りのため、少しずつ表情が違うのもぴよりんの魅力ですね。どのぴよりんもかわいい~!アトリエ店の一角には、お土産用のお菓子やグッズなどの関連商品が並んでいます。名古屋駅やセントレアと比べても、グッズの品揃えはアトリエ店がいちばん多いとのこと。ぴよりん完売後も、お店が閉店する17時までは購入可能です。お財布にひとめぼれして、ぴよりんと一緒につい買ってしまいました。久しぶりのぴよりん、美味しかった!

...いかがでしたでしょうか。今週も地域特派員レポートにご期待ください!

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