愛媛県松山市の学校法人河原学園が運営する人間環境大の「松山道後キャンパス」(同市道後樋又)で7日、2025年4月に開設を目指す新学部「総合環境学部(仮称)」の校舎建設に向けた地鎮祭があった。関係者約30人が工事の安全を祈願した。
新校舎は鉄骨5階建て(延べ床面積約3641平方メートル)で、既存の講義棟の南側に建設。研究室前に学習やディスカッションができるスペース「ゼミスタジオ」を配置するほか、学生ホールなども設ける。
愛媛県松山市の学校法人河原学園が運営する人間環境大の「松山道後キャンパス」(同市道後樋又)で7日、2025年4月に開設を目指す新学部「総合環境学部(仮称)」の校舎建設に向けた地鎮祭があった。関係者約30人が工事の安全を祈願した。
新校舎は鉄骨5階建て(延べ床面積約3641平方メートル)で、既存の講義棟の南側に建設。研究室前に学習やディスカッションができるスペース「ゼミスタジオ」を配置するほか、学生ホールなども設ける。
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