群馬県で18日に開幕する第76回春季関東地区高校野球大会の出場17校が出そろい、組み合わせが決まった。連覇を狙う群馬1位の健大高崎は大会第2日の19日午後0時半から、群馬県前橋市の上毛新聞敷島球場で宇都宮商(栃木2位)と対戦する。
群馬2位の前橋商は大会初日の18日午後3時半から白鷗大足利(栃木1位)と、群馬3位の樹徳は18日午前10時半から鹿島学園(茨城2位)と、それぞれ同球場で戦う。
群馬県で18日に開幕する第76回春季関東地区高校野球大会の出場17校が出そろい、組み合わせが決まった。連覇を狙う群馬1位の健大高崎は大会第2日の19日午後0時半から、群馬県前橋市の上毛新聞敷島球場で宇都宮商(栃木2位)と対戦する。
群馬2位の前橋商は大会初日の18日午後3時半から白鷗大足利(栃木1位)と、群馬3位の樹徳は18日午前10時半から鹿島学園(茨城2位)と、それぞれ同球場で戦う。
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