平塚市総合公園(同市大原)のふれあい動物園にカピバラが再びお目見えした。新たなカピバラは「ガンモ」(雄、2歳)で、飼育展示は昨年8月に死んだ「カッピー」以来となる。個人宅から逃げ、同公園に引き取られた際に約3千件の応募の中から名前が付けられるなど多くの人に愛された“先代”をしのぐ人気が出るか、関係者は優しく見守っている。
市によると、カッピーの死後、あるじのいなくなったカピバラ舎の有効活用を探る中で、新たなカピバラを迎え入れることにした。
平塚市総合公園(同市大原)のふれあい動物園にカピバラが再びお目見えした。新たなカピバラは「ガンモ」(雄、2歳)で、飼育展示は昨年8月に死んだ「カッピー」以来となる。個人宅から逃げ、同公園に引き取られた際に約3千件の応募の中から名前が付けられるなど多くの人に愛された“先代”をしのぐ人気が出るか、関係者は優しく見守っている。
市によると、カッピーの死後、あるじのいなくなったカピバラ舎の有効活用を探る中で、新たなカピバラを迎え入れることにした。
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