Kis-My-Ft2が10枚目のアルバムをリリース! 笑顔あふれる“青春フォト”の理由とは!?

週刊TVガイド5/17号の表紙には、10枚目となるアルバム「Synopsis」をリリースするKis-My-Ft2が登場。大人でありながらも、いつも挑戦し、キラキラと輝きを放ち続ける姿は、まさに青春! ということで、わちゃわちゃしながら、“青春フォト”の撮影に挑んでくれました。

撮影では、“青春フォト”を撮りたい旨を伝えすると、「ギャルっぽくってことだよね?」と、すんなり理解してくださる千賀健永さん。2人が指で写真のフレームを作って、その中に全員が収まるというカットでは、指フレーム役の横尾渉さんが「こうやればいいんじゃない?」と角度や向きを調整。もう一方の指フレーム役の二階堂高嗣さんが、そんな横尾さんに「さすが!」と声をかけたり、「じゃあ、俺、前に行くわ」と宮田俊哉さんも位置を調整したりと、さすが、あうんの呼吸と距離感ですてきな写真に! また、使い捨てカメラを使って、もうすぐ誕生日のメンバーを激写するカットなども。この日は、撮影中のカメラマンのかけ声がツボにハマった様子だった皆さん。そのおかげもあってか笑顔あふれる撮影になりました。

合間には、横尾さんが歌っていると、藤ヶ谷太輔さんが歌詞の間違いをツッコむ…というコント(!?)を繰り返して笑っていたり、ケータリングのチキンの香りが漂うと、「あ! チキンだ!」と皆さん、テンションが爆上がったり(笑)。玉森裕太さんは「チキンっていいよね~」とニコニコ。皆さん思い思いに食べたり、歌ったり(?)、終始リラックスした様子でした。

インタビューでは、アルバムの各自のプロデュース曲についてのソロトークや、座談会では、アルバムについてはもちろんのこと、「青春」がテーマのトークも。厚紙11ページでお届けしておりますので、皆さんの魅力的なスマイルあふれる“青春フォト”をぜひ誌面でご確認くださいませ。

(広川)

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