大型連休期間中に西九州新幹線を利用した人は、約8万9000人で前の年よりやや減少しました。
JR九州が発表した、先月26日から今月6日までの大型連休中の利用状況によりますと、西九州新幹線の利用者は約8万9000人で、前の年と比べ0.5ポイント減少しました。
下りのピークは3日で、午前11時3分発が乗車率111%。上りは5日で、午前10時44分発が乗車率112%でした。
前の年より減少したことについてJR九州は「前半に天候に恵まれなかったことも影響しているのでは」と分析しています。
大型連休期間中に西九州新幹線を利用した人は、約8万9000人で前の年よりやや減少しました。
JR九州が発表した、先月26日から今月6日までの大型連休中の利用状況によりますと、西九州新幹線の利用者は約8万9000人で、前の年と比べ0.5ポイント減少しました。
下りのピークは3日で、午前11時3分発が乗車率111%。上りは5日で、午前10時44分発が乗車率112%でした。
前の年より減少したことについてJR九州は「前半に天候に恵まれなかったことも影響しているのでは」と分析しています。
© 株式会社長崎国際テレビ
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