雲や霧に覆われたナムチャバルワ峰の主峰。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
【新華社林芝5月8日】中国西蔵自治区林芝（ニンティ）市に位置する標高7782メートルのナムチャバルワ峰はヒマラヤ山脈の最東端の山で、市内最高峰でもある。そびえ立つ三角峰と万年雪を頂く景色で知られ、中国で最も美しい雪山の一つとされる。主峰は一年のうち少なくとも300日以上、厚い雲に覆われ、残りの60日も大部分は朝と夕方にしか見られない。標高7294メートルのギャラペリ峰と共にヤルンツァンポ川を挟み、世界最大の規模を持つヤルンツァンポ大峡谷を形成している。
雲や霧に覆われたナムチャバルワ峰の主峰。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
ナムチャバルワ峰の麓にある索松村。絶景を楽しむのに最適な場所となっている。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
ナムチャバルワ峰の雄姿。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
雲や霧に覆われたナムチャバルワ峰。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
雲や霧に覆われたナムチャバルワ峰の主峰。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
雲や霧に覆われたナムチャバルワ峰の主峰。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
ナムチャバルワ峰の麓にある索松村。絶景を楽しむのに最適な場所となっている。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
雲や霧に覆われたナムチャバルワ峰。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
雪を頂くナムチャバルワ峰。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
ナムチャバルワ峰に積もった雪。（2023年8月2日撮影、林芝＝新華社配信/金峰）
