100年以上の歴史を持つ美術団体「光風会(こうふうかい)」の作品展が、名古屋市東区の「愛知県美術館ギャラリー」で始まりました。
会場には、「光風会」に所属する会員らが手がけた絵画や工芸品などおよそ170点が展示されています。
白いドレスを着た女性が象徴的な油絵は、一晩にして火山灰に埋もれたポンペイの遺跡の建物から着想を得て描いています。
光風会展は5月12日まで開かれています。
100年以上の歴史を持つ美術団体「光風会(こうふうかい)」の作品展が、名古屋市東区の「愛知県美術館ギャラリー」で始まりました。
会場には、「光風会」に所属する会員らが手がけた絵画や工芸品などおよそ170点が展示されています。
白いドレスを着た女性が象徴的な油絵は、一晩にして火山灰に埋もれたポンペイの遺跡の建物から着想を得て描いています。
光風会展は5月12日まで開かれています。
© 東海テレビ
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