銀天街強盗 防犯カメラに被害店出入りの姿 松山東署が捜査

強盗被害に遭った店の近くの防犯カメラに写った不審な人物

 愛媛県松山市中心部の銀天街商店街であった強盗容疑事件で、逃走した男と服装が似た人物が事件のあった6日午前10時ごろ、被害に遭った貴金属買い取り店に出入りする様子が、アーケード内の防犯カメラに記録されていたことが8日、関係者の話で分かった。松山東署は容疑者の可能性があるとみて捜査している。

 店はアーケードの十字路部分にあり、近くに二つある防犯カメラでは、不審な人物が店の方をうかがいながらいったん前を通り過ぎ、引き返してきて入店するのが確認できる。約1分半後に店を出て、両手を服のポケットに入れたまま歩いて南側に向かった後、急に東側に方向転換してアーケードの外へ立ち去った。

強盗被害に遭った赤い看板の店から、頭にフードをかぶった状態で出てくる不審な人物

© 株式会社愛媛新聞社