広島が競り勝って勝率を5割に戻した。1―1の八回に小園と末包の連続適時打で2点を勝ち越した。7回4安打1失点の大瀬良が今季5試合目で初白星。栗林は9セーブ目。阪神は中盤以降打線が沈黙し、八回はゲラがつかまった。
神1―3広(8日) 大瀬良が今季初白星
- Published
- 2024/05/08 21:10 (JST)
- Updated
- 2024/05/08 21:23 (JST)
広島が競り勝って勝率を5割に戻した。1―1の八回に小園と末包の連続適時打で2点を勝ち越した。7回4安打1失点の大瀬良が今季5試合目で初白星。栗林は9セーブ目。阪神は中盤以降打線が沈黙し、八回はゲラがつかまった。
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