by サワディ大塚
【「極主夫道」14巻】
5月9日 発売
価格:770円
新潮社は、マンガ「極主夫道」の14巻を5月9日に発売する。価格は770円。
本作はおおのこうすけ氏によるアットホーム任侠コメディ。TVドラマ化や映画化のほか、Netflixにてアニメがシーズン2まで配信されている。
かつて「不死身の龍」と呼ばれていた元・伝説のヤクザが専業主夫となり、ドタバタな日常を繰り広げていくという内容で、14巻では龍の亡き兄貴分、竹山をめぐるエピソードが描かれている。
なお、これまでは「くらげバンチ」にて連載が行なわれていたが、4月26日にオープンしたWEBマンガ誌「コミックバンチKai」でも並行掲載が始まっている。
【「極主夫道」14巻あらすじ】
龍の亡き兄貴分、竹山。義理人情に厚く喧嘩最強だった彼が命を落とした、衝撃のワケとは――……。強面の丁寧な暮らしが垣間見える、アットホーム任侠コメディ第14巻!
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