群馬県で18日に開幕する第76回春季関東地区高校野球大会の出場17校が8日までに出そろい、組み合わせが決まった。栃木県1位の白鴎大足利は18日午後3時半から、前橋商(群馬2位)と、同2位の宇都宮商は19日午後0時半から、今春の全国選抜大会で優勝した高崎健康福祉大高崎(群馬1位)と、それぞれ初戦の2回戦で戦う。会場はともに前橋市の上毛新聞敷島球場。
大会は各都県大会の上位2校(開催県の群馬県は3校)が出場。試合は26日まで延べ6日間、同球場と高崎市城南球場の2会場で行われる。
群馬県で18日に開幕する第76回春季関東地区高校野球大会の出場17校が8日までに出そろい、組み合わせが決まった。栃木県1位の白鴎大足利は18日午後3時半から、前橋商(群馬2位)と、同2位の宇都宮商は19日午後0時半から、今春の全国選抜大会で優勝した高崎健康福祉大高崎(群馬1位)と、それぞれ初戦の2回戦で戦う。会場はともに前橋市の上毛新聞敷島球場。
大会は各都県大会の上位2校(開催県の群馬県は3校)が出場。試合は26日まで延べ6日間、同球場と高崎市城南球場の2会場で行われる。
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