天空都市を駆け巡る3DアクションADV「ブルーファイヤ 神々の青炎」日本語版がPS4/Switchで8月8日に発売!

Teyon Japanは、PS4/Nintendo Switch用ソフト「ブルーファイヤ 神々の青炎」の発売日が2024年8月8日に決定したことを明かした。

本作は、邪悪な漆黒によって廃れた王国「ペナンブラ」を駆け巡る3Dアクションアドベンチャーゲーム。海外にて人気を博した本作が、待望の日本語に対応し日本に上陸する。

以下、発表情報をもとに掲載しています

■物語の舞台

本作の舞台となるペナンブラは、神々の力が宿った「ブルーファイヤ」によって創造された天空都市です。ペナンブラの中には様々なエリアが存在します。

聖なる青炎と漆黒の力を秘めた光と闇の戦士の主人公「アンブラ」は、小柄ながらも背中に装備した二本の剣と俊敏な動きで、ペナンブラを支配する「漆黒の女王」とその部下である守護獣に立ち向かいます。

アンブラの冒険は「炎の砦」から始まり、ペナンブラの神殿や町、水路などを探索していき、守護獣たちと漆黒の女王の打倒を目指します。

■アップグレード

漆黒から逃れてきた生き残り達から、精霊や武器などを買ったり、サイドクエストとして依頼をされることがあります。クエストを完了すると、貴重なアイテムや武器、精霊などを入手することができます。

各エリアに散在する精霊を収集したり、精霊使いから精霊の力を操る方法を学べ、精霊を装備できます。各精霊は攻撃力や防御力、身体能力など、ペナンブラでの冒険をより簡単にそしてよりアクティブにします。

■虚空

ペナンブラには「虚空」と呼ばれる戦士を鍛えるための異空間が点在します。虚空はオブジェクトやトラップなどで構成されるアスレチックなステージとなっており、5段階の難易度が設定されています。

クリアするとライフが増え、また、虚空内にある「魂」を集めて精霊の装備に必要なスロットを増やすことができます。

■爽快なアクション

アンブラの身軽さを活かして、スタイリッシュで爽快なアクションを楽しむことができます。

多彩な能力を与える精霊をセットすればアクションの幅が広がり、普段は到達することができない場所に行ったり、苦戦する敵との戦闘をより楽しく、より容易にすることができます。

■フォトモード

プレイ中に写真を撮影することができる「フォトモード」機能が搭載されています。カメラの角度や位置を自由に調節することができ、また、11種類のフィルターを適用することも可能です。

■追加コンテンツ

メインストーリーをクリアすると、追加コンテンツ「悲哀の虚空」が遊べるようになります。新エリアや16種類の新しい虚空ステージ、新たな真実が明かされるボスバトルや新アイテム(最強の武器)などが追加されます。

■Nintendo Switch用パッケージ版も同時発売!

本日2024年5月9日(木)より全国のゲーム販売店、ネット通販サイトにて予約受付を順次開始します。パッケージ版にはオリジナルの虚空ステージを作成して遊ぶことができる「虚空の創造」が限定コンテンツとして収録されます。

■ソフト情報

製品名:「ブルーファイヤ 神々の青炎」
ジャンル:アクションアドベンチャー
プラットフォーム:PS4/Nintendo Switch
プレイ人数:1人
CEROレーティング:B(12歳以上対象)
ダウンロード配信価格:3,080円(税込)
パッケージ版販売価格:3,500円(税別)
発売予定日:2024年8月8日(木)
公式サイト:https://teyon.jp/games/blue-fire-jp

(C) 2024 ROBI Studios & Graffiti Games. Licensed to and published in Japan by Teyon Japan.


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