この春うまれたばかりのサルの赤ちゃん。愛くるしい表情と動きについ見入ってしまいます。約300匹のサルが暮らす小豆島の「銚子渓自然動物園お猿の国」は、毎年3月から5月が出産期です。今年は約30匹の新しい命が誕生しました。
撮影したこの日は多くの観光客が訪れ、個性豊かなサルの姿を目の前で楽しんでいました。
(愛媛からの観光客)
「赤ちゃんをしょったりしていてかわいかった」
春ならではの親子のふれあいが見られる「お猿の国」。銚子渓の自然に囲まれ、サルたちは自由気ままに暮らしています。
この春うまれたばかりのサルの赤ちゃん。愛くるしい表情と動きについ見入ってしまいます。約300匹のサルが暮らす小豆島の「銚子渓自然動物園お猿の国」は、毎年3月から5月が出産期です。今年は約30匹の新しい命が誕生しました。
撮影したこの日は多くの観光客が訪れ、個性豊かなサルの姿を目の前で楽しんでいました。
(愛媛からの観光客)
「赤ちゃんをしょったりしていてかわいかった」
春ならではの親子のふれあいが見られる「お猿の国」。銚子渓の自然に囲まれ、サルたちは自由気ままに暮らしています。
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