9日午後6時すぎ、京都市北区の北大路バスターミナルで、バスの留置場から出庫しようとした市バスが、柱に設置されていた消火設備と接触し、泡状の消火剤が噴出した。市交通局によると、消火剤の処理のために車両通行に支障が出て一時、バスの運行に遅れが出た。午後8時過ぎには解消した。
市交通局は「お客様にご迷惑をお掛けして申し訳ない」と話している。
9日午後6時すぎ、京都市北区の北大路バスターミナルで、バスの留置場から出庫しようとした市バスが、柱に設置されていた消火設備と接触し、泡状の消火剤が噴出した。市交通局によると、消火剤の処理のために車両通行に支障が出て一時、バスの運行に遅れが出た。午後8時過ぎには解消した。
市交通局は「お客様にご迷惑をお掛けして申し訳ない」と話している。
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