120年に一度しか咲かないと言われる黒い竹「クロチク」の花が、愛媛県松山市持田町3丁目の西龍寺で開花している。
境内の竹之宮延命地蔵堂の前には数種類の竹が植えられており、児島一晴住職が4月末ごろ、クロチクの先端が変化しているのを発見。最初は「枯れていて病気なのかと思った」といい、インターネットで調べて花だと知った。現在は約100本全てに花が付いている。
120年に一度しか咲かないと言われる黒い竹「クロチク」の花が、愛媛県松山市持田町3丁目の西龍寺で開花している。
境内の竹之宮延命地蔵堂の前には数種類の竹が植えられており、児島一晴住職が4月末ごろ、クロチクの先端が変化しているのを発見。最初は「枯れていて病気なのかと思った」といい、インターネットで調べて花だと知った。現在は約100本全てに花が付いている。
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