見上愛が赤楚衛二に涙の告白!SNSも「後輩ちゃんかわいすぎ」「切ないな」と大興奮『Re:リベンジ』反響

赤楚衛二さんの主演ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第5話が5月9日に放送され、木下紗耶(見上愛)の天堂海斗(赤楚衛二)に対する涙の告白に、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)

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本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンスです。

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第4話の終盤に天堂海斗(赤楚)が天堂記念病院の理事長選に名乗りを上げ、第5話では大友郁弥(錦戸亮)との理事長の椅子を巡る戦いが描かれました。

天堂記念病院は現在、多くの支援者から融資が取り下げられています。そのため、1週間でより多くの融資を取りつけた者を理事長にすることと、新病棟プロジェクトを一任することが会長・皇一郎(笹野高史)から発表されました。

さまざまな支援者に声をかけ、海斗は「心臓血管外科プロジェクト」、郁弥は「予防医療センター」の話をして融資を依頼する2人。郁弥は好調そうに見えますが、一方の海斗はあまりうまくいっておらず、焦りを見せます。

そんななか、声をかけていた支援者の1人・宇佐美義満(丸山智己)から「3人で予約していた会食がキャンセルになった」と食事に誘われた海斗は、記者時代の後輩・紗耶を連れて会食へ向かいました。

宇佐美から「食事を楽しみましょう」と言われた海斗は、融資の話をするのを我慢。さらに、食事の後に、宇佐美と2人で2件目へ行こうとする紗耶を心配するもののたしなめられ、融資の話をすることなく2人と別れます。

しかし、海斗の心配は的中し、宇佐美に襲われてしまった紗耶。SNSでは予想のつく展開に「やっぱり後輩ちゃんがー!」「後輩ちゃん逃げてー!!」「このオヤジきもい」などと悲鳴が。

その後、海斗が駆けつけると、元柔道部だという紗耶はしっかりと宇佐美を締めあげていて、事なきを得ました。

そして、海斗からの「なんであんな無理したんだよ」という問いに、紗耶は「好きだから」とついに告白。

今まで恋心を見せながらも、“良き相談相手”として海斗を支えていた紗耶の突然の告白とキスにSNSも「ぎゃーーーーー」「後輩ちゃんかわいすぎ」「!!!!!」「海斗鈍感すぎるだろ」「気づけよ海斗」と大興奮。

また、「紗耶切ないな」「告白しちゃったけど、これって幸せなのかな」と、紗耶に思いを寄せるコメントも見られました。

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