8日、黒竜江省北安市に伝わる「烏魚刺しゅう」を制作する同市の職人。（組み合わせ写真、貴陽＝新華社記者/陶亮）
【新華社貴陽5月10日】中国貴州省貴陽市で8～10日、第2回全国郷村振興職業技能コンテストが開かれた。政府の「郷村工匠名師」認定を受けた手刺しゅうや手編みの職人52人が全国から集まり、無形文化遺産の見事な技を披露した。
8日、イ族刺しゅうの実演をする雲南省楚雄イ族自治州南華県の職人。（組み合わせ写真、貴陽＝新華社記者/陶亮）
8日、トン族刺しゅうの実演をする広西チワン族自治区柳州市の職人。（組み合わせ写真、貴陽＝新華社記者/陶亮）
8日、手編みの実演をする広西チワン族自治区河池市環江マオナン族自治県の職人。（組み合わせ写真、貴陽＝新華社記者/陶亮）
8日、手編みの実演をする吉林省長春市の職人。（組み合わせ写真、貴陽＝新華社記者/陶亮）
8日、手編みの実演をする寧夏回族自治区銀川市の職人。（組み合わせ写真、貴陽＝新華社記者/陶亮）
8日、手編みの実演をする吉林省長春市の職人。（組み合わせ写真、貴陽＝新華社記者/陶亮）
8日、チベットじゅうたんを織る西蔵自治区シガツェ市江孜（ギャンツェ）県の職人。（組み合わせ写真、貴陽＝新華社記者/陶亮）
8日、トゥ族に伝わる刺繍（ししゅう）「盤繍」を制作する青海省海東市互助トゥ族自治県の職人。（組み合わせ写真、貴陽＝新華社記者/陶亮）
