[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した4月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは47.4となり、前月比2.4ポイント低下した。
内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「緩やかな回復基調が続いているものの、このところ弱さがみられる。また、能登半島地震の影響もみられる」に変更した。3月は前段が「緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる」だった。
[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した4月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは47.4となり、前月比2.4ポイント低下した。
内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「緩やかな回復基調が続いているものの、このところ弱さがみられる。また、能登半島地震の影響もみられる」に変更した。3月は前段が「緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる」だった。
© ロイター
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