5月9日午後5時すぎ、操縦席の窓の一部が開くトラブルが起き、新潟空港に緊急着陸した航空自衛隊の輸送機。
緊急着陸したのは埼玉県の入間基地に所属するCー2輸送機で、飛行訓練中に窓が開くトラブルが発生したということです。
輸送機は現在も新潟空港に停まったままで、トラブルのあった窓はシートで覆われています。
航空自衛隊によりますと、輸送機は修理をしたあと入間基地へと戻る予定ですが、窓が開いた原因が特定できておらず修理を開始できていないということです。
5月9日午後5時すぎ、操縦席の窓の一部が開くトラブルが起き、新潟空港に緊急着陸した航空自衛隊の輸送機。
緊急着陸したのは埼玉県の入間基地に所属するCー2輸送機で、飛行訓練中に窓が開くトラブルが発生したということです。
輸送機は現在も新潟空港に停まったままで、トラブルのあった窓はシートで覆われています。
航空自衛隊によりますと、輸送機は修理をしたあと入間基地へと戻る予定ですが、窓が開いた原因が特定できておらず修理を開始できていないということです。
© NST新潟総合テレビ
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