愛媛県松山市中心部の一番町1丁目・歩行町1丁目地区の再開発事業を巡り、地権者でつくる再開発準備組合は10日、計画立案や建設設計などを担う一般業務代行者の募集に向けて説明会を開いた。6月中に代行者を決め、年度内に事業計画を策定する。
準備組合によると、説明会には10社が参加。提案は公募型のプロポーザル方式で募集し、6月14日まで受け付ける。事業計画策定を経て2027年度着工、29年度の完成を目指すとしている。民間投資は200億円以上で、国と市も補助する見通し。
愛媛県松山市中心部の一番町1丁目・歩行町1丁目地区の再開発事業を巡り、地権者でつくる再開発準備組合は10日、計画立案や建設設計などを担う一般業務代行者の募集に向けて説明会を開いた。6月中に代行者を決め、年度内に事業計画を策定する。
準備組合によると、説明会には10社が参加。提案は公募型のプロポーザル方式で募集し、6月14日まで受け付ける。事業計画策定を経て2027年度着工、29年度の完成を目指すとしている。民間投資は200億円以上で、国と市も補助する見通し。
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