9日、福建省寧徳市霞浦県沙江鎮沙江村付近の海域で、コンブを収穫する養殖業者。（ドローンから、寧徳＝新華社記者/林善伝）
【新華社寧徳5月10日】中国福建省寧徳市の霞浦県で、コンブが収穫期を迎えた。コンブの養殖は古くから同県の農業経済の中心で、地元の人たちの主な収入源になっている。同県は2009年に水産物取扱業者などが加盟する中国水産流通加工協会から「中国コンブの故郷」の称号を授与された。県内のコンブの養殖面積は約30万ムー（約200平方キロ）、生産額は約40億元（1元＝約22円）に上る。
9日、福建省寧徳市霞浦県沙江鎮沙江村付近の海域に広がるコンブの養殖場。（ドローンから、寧徳＝新華社記者/林善伝）
9日、福建省寧徳市霞浦県沙江鎮沙江村付近の海域で、コンブを収穫する養殖業者。（ドローンから、寧徳＝新華社記者/林善伝）
9日、福建省寧徳市霞浦県沙江鎮沙江村付近の海域で、コンブを収穫する養殖業者。（ドローンから、寧徳＝新華社記者/林善伝）
9日、福建省寧徳市霞浦県でコンブを加工する、水産物の養殖、加工、販売を手がける福建溢源海洋食品の作業員。（寧徳＝新華社記者/林善伝）
9日、福建省寧徳市霞浦県沙江鎮沙江村付近の海域で、コンブを収穫する養殖業者。（ドローンから、寧徳＝新華社記者/林善伝）
9日、福建省寧徳市霞浦県沙江鎮沙江村付近の海域で、コンブを収穫する養殖業者。（ドローンから、寧徳＝新華社記者/林善伝）
9日、福建省寧徳市霞浦県でコンブを整理する、水産物の養殖、加工、販売を手がける福建溢源海洋食品の作業員。（寧徳＝新華社記者/林善伝）
9日、ライブ配信を通じてコンブ製品を販売する、水産物の養殖、加工、販売を手がける福建溢源海洋食品の職員。（寧徳＝新華社記者/林善伝）
9日、福建省寧徳市霞浦県沙江鎮沙江村付近の海域に広がるコンブの養殖場。（ドローンから、寧徳＝新華社記者/林善伝）
