ロッテ・フェルナンデスが『右肩鎖関節のクリーニング術』ファームで2試合に登板

ロッテは11日、ジュニオール・フェルナンデス投手が10日に都内の病院にて右肩鎖関節のクリーニング術を行ったと発表した。

フェルナンデスは右鎖骨遠位端融解症と診断されたため、右肩鎖関節のクリーニング術を受けたとのことだ。

フェルナンデスは今季からロッテに加入し、ここまで一軍登板はなく、ファームで2試合に登板して防御率0.00という成績だった。

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