球場に現れた“歌姫”は「いつまで可愛いんだ」 渾身投球に注目「やっぱ美人だな」

始球式を行った歌手の相川七瀬さん【写真:産経新聞社】

ベイスターズファンで知られる相川七瀬さんが始球式を行った

■阪神 4ー3 DeNA(10日・横浜)

10日に横浜スタジアムで行われたDeNA-阪神戦で、歌手の相川七瀬さんが始球式を務めた。ベイスターズファンで知られる“歌姫”の笑顔の投球は「いつまで可愛いんだ!」「変わらずカッコ可愛いですね」「七瀬ちゃんナイスピッチング」とファンの注目を集めている。

「tvk_3chナイター」として行われたこの日、「tvkプロ野球中継 横浜DeNAベイスターズ熱烈LIVE」のテーマソングを書き下ろした相川さんは「NANASE」と書かれたユニホームと白のパンツ姿で始球式のマウンドに上がった。

投じた一球は、一塁側に逸れてワンバウンドで捕手のミットへ。満面の笑みを浮かべながら丁寧に頭を下げた。しかしこの日のチームは接戦を落としただけに、自身のX(旧ツイッター)には「両チームの力が拮抗して最後まで分からない試合でした。残念ながら負けてしまいましたが、今日は思いきり落ち込んで、明日からまた熱烈応援します!!」と綴った。

グラウンドで見せた相川さんの姿に、SNS上は「相川七瀬やっぱ美人だな」「本当に可愛い タイプだわ」「変わらないなぁ。めっちゃかっこいい!!」「笑顔がイイ!」と盛り上がっていた。(Full-Count編集部)

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