『爆上戦隊ブンブンジャー』第11話「少年がほしいもの」、大也が届け屋になるきっかけとなった男とは

『爆上戦隊ブンブンジャー』第11話予告(C)テレビ朝日・東映AG・東映

井内悠陽が主演を務める、スーパー戦隊シリーズ48作目『爆上戦隊ブンブンジャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)の第11話「少年がほしいもの」が、あす5月12日に放送。あらすじと場面写真が公開された。

本作は、子どもたちに圧倒的な人気を誇るクルマをモチーフに、タイヤやスピードメーターをイメージしたレーシングスーツに身を包んだヒーローが、自らスーパーマシンを作り上げて、限界突破。“クルマ×つくる”をテーマに掲げ、気分をブンブン、バクアゲしていく、大胆不敵で超前向きなヒーローが大活躍する。

範道大也/ブンレッドを井内悠陽、鳴田射士郎/ブンブルーを葉山侑樹、志布戸未来/ブンピンクを鈴木美羽、阿久瀬錠/ブンブラックを齋藤璃佑、振騎玄蕃/ブンオレンジを相馬理が演じる。

■第11話「少年がほしいもの」あらすじ

大也(井内)が、ある人のもとへ“ブンレッド”を届けることになった。ミッションの依頼者は、大也が届け屋を始めるきっかけになった男だ。その頃街では、新たな苦魔獣が大暴れしていて、謎の改造隊長が初登場し…って一体どちら様!?

『爆上戦隊ブンブンジャー』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時30分放送。

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