日本相撲協会は11日、夏場所15日間の懸賞申し込み総本数を2254本と明らかにした。新規で12社の申し込みがあり、昨年夏場所前の1850本を上回った。力士指定本数の上位は貴景勝、琴桜の両大関、平幕御嶽海の順だった。
夏場所の懸賞本数は2254本 昨年の1850本を上回る
- Published
- 2024/05/11 16:58 (JST)
- Updated
- 2024/05/11 17:15 (JST)
日本相撲協会は11日、夏場所15日間の懸賞申し込み総本数を2254本と明らかにした。新規で12社の申し込みがあり、昨年夏場所前の1850本を上回った。力士指定本数の上位は貴景勝、琴桜の両大関、平幕御嶽海の順だった。
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