SEVENTEEN「音楽中心」で1位を獲得!“さらにカッコいいステージを見せる”

写真=MBC「ショー 音楽中心」放送画面キャプチャー

SEVENTEENが「ショー 音楽中心」で1位を記録した。

韓国で11日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、SEVENTEENが「MAESTRO」でIVE、Block Bのジコを抑えて1位を獲得した。

1位受賞後、SEVENTEENのディエイトは「今回の活動を応援してくれたCARAT(SEVENTEENのファン)に感謝します。この賞をいただいて今後よりかっこいい音楽、よりカッコいいステージを見せます」という感想を伝え、ホシも「CARATのみなさん、ありがとうございました」と挨拶した。アンコールステージが始まるとスングァンは「『音楽中心』で久々に1位になりました。ありがとうございます」と再び感謝を伝え、SEVENTEENのメンバーたちは安定的なライブでステージを続けた。

BTOBのソンジェは4年ぶりにソロアルバムを発売した。彼が作詞に参加したタイトル曲「BE SOMEBODY」には、暗い夜を経てやっと自分の道を見つけ、その道に進むという希望的なメッセージが盛り込まれた。

成長型オールラウンダーアーティストのWanna One出身キム・ジェファンは、繰り返される厳しい状況の中でも僕ほど君を愛している人はいないというメッセージを盛り込んだタイトル曲「Amaid」をライブで披露しながら、中毒性溢れるステージを披露した。

JYPエンターテインメントの中国法人であるJYP CHINA所属のYAOCHENは「TURN UP」の韓国語バージョンのステージを披露し、tripleSは24人の圧倒的な群舞が話題の「Girls Never Die」で強烈な印象を残した。

この日の放送にはソンジェ、SEVENTEEN、MAMAMOOのソラ、キム・ジェファン、IVE、YAOCHEN、tripleS、元Stray Kidsのキム・ウジン、ASC2NT、Xdinary Heroes、The Kingdom、FANTASY BOYS、82MAJOR、BEWAVE、TOZ、LEOが出演した。

© 株式会社ライブドア