延岡市などと連携協定を結び、農業ロボット活用で省力化した稲作の実証実験を行っている「テムザック」(京都市、川久保勇次社長)は、種もみを直まきする機能を加えるなど改良した実用ロボットの新型「雷鳥1号」を発表した。
稲作ロボ 大幅に改良 延岡市と連携、京都の企業
- Published
- 2024/05/11 19:59 (JST)
延岡市などと連携協定を結び、農業ロボット活用で省力化した稲作の実証実験を行っている「テムザック」(京都市、川久保勇次社長)は、種もみを直まきする機能を加えるなど改良した実用ロボットの新型「雷鳥1号」を発表した。
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