5月11日午前10時過ぎ、新潟県湯沢町神立の国道で、群馬県館林市の男性会社員(67)が大型オートバイで走行中に転倒し、搬送先の病院で死亡した。死因は頸髄損傷。
南魚沼署によると、現場は片側1車線の急カーブ。男性は3人でツーリング中だった。
5月11日午前10時過ぎ、新潟県湯沢町神立の国道で、群馬県館林市の男性会社員(67)が大型オートバイで走行中に転倒し、搬送先の病院で死亡した。死因は頸髄損傷。
南魚沼署によると、現場は片側1車線の急カーブ。男性は3人でツーリング中だった。
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