『Stellar Blade』私的イヴに一番似合う衣装6選/歴史ゲームが歴史通りに作れない理由を考察/ゲーマーがオープンワールドだと錯覚する長野県・諏訪湖旅行記【週刊スパラン5/3~】

『Stellar Blade』私的イヴに一番似合う衣装6選/歴史ゲームが歴史通りに作れない理由を考察/ゲーマーがオープンワールドだと錯覚する長野県・諏訪湖旅行記【週刊スパラン5/3~】

2024年5月3日(金)~2023年5月9日(木)にGame*Sparkで公開された記事から特に読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。一週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!

【ネタバレ注意】イヴに一番似合う衣装はどれだ!?『Stellar Blade』私的美麗ナノスーツ6選

5位―『7 Days to Die』正式版ゲームプレイトレイラー公開

The Fun Pimpsは、ゾンビサバイバル『7 Days to Die』の正式版ゲームプレイトレイラーを公開しました。

本作は2013年に早期アクセスとして発売されたクラフト要素のあるゾンビサバイバル。1,600万本以上を売り上げたという本作は同ジャンルを代表する一作であり、長く早期アクセスを続けるゲームとしても知られていました。そんな本作ですが、10年以上の早期アクセスを経てついに6月に正式リリースされることが4月に発表されました。また、正式版では価格が44.99ドルに値上げされることも明らかとなっており、お得に買えるラストチャンスとされていたセールは終了してしまいましたが、値上げ前価格である2,480円で購入することは現時点でも可能です。

この度公開されたゲームプレイトレイラーは「ゲームがどこまで来たのか、正式版(1.0 version)ではどうなっているのかを示すもの」とされており、本作の特徴であるゾンビ溢れる世界を探索し拠点を築いて大群を迎え撃つ様子を見ることができる内容となっています。正式版はPC向けに6月に発売予定であり、PS5/Xbox Series X|S版も7月に予定されています。具体的な発売日はすぐに発表されるとのことです。

4位―伝説の世代交代RPG『俺の屍を越えてゆけ』の魅力を今こそ伝えたい

PSP版『俺の屍を越えてゆけ』はアルファ・システムが開発し、1999年にプレイステーション向けに発売されたRPGをベースに、2011年に調整を施してPSPで発売したバージョンです。4月度の「PlayStation Plus」プレミアムプラン内のクラシックスカタログに追加されており、PS5/PS4で遊べるようになりました。

PS5/PS4で遊べるようになった『俺の屍を越えてゆけ』では、アップレンダリングや巻き戻し、クイックセーブ、カスタムフィルターなどの追加機能を実装。桝田省治氏の手がける、“生きる、死ぬ、託す。”のキャッチフレーズでお馴染みの伝説の世代交代RPGがついに「PlayStation Plus」に登場しています。

そこで、元記事では改めて『俺の屍を越えてゆけ』の魅力を紹介。PS5版の多数のスクリーンショットとともにお届けしています。

3位―歴史ゲームが歴史通りに作れない理由を考察

元記事ではMod製作者である筆者の視点から、歴史ゲームが歴史通りになっていない理由を考察。どのゲームでも、史実と異なる架空設定が使われていたり、本来存在するはずの人物がいなかったりするのはなぜなのかを考えます。

歴史に複数の説が存在しているから、当時の詳しい情報がわからないからなど、筆者の実体験もあわせながらお届けしています。内容が気になる方はぜひ元記事をご覧ください。

2位―イヴに一番似合う衣装はどれだ『Stellar Blade』美麗ナノスーツ6選

韓国最強の紳士キム・ヒョンテ氏率いるSHIFT UPにより送り出された、世界中の紳士のためのゲーム『Stellar Blade』。あらゆるナノスーツ(衣装)を集めたという筆者が最も美しいと思うナノスーツ6選をピックアップしています。

また、セクシー度、キュート度、ぼうぎょ力を各5段階で評価しているのでプレイの際に参考にしてみるのもいいでしょう。なお、元記事ではネタバレを含みますので閲覧の際はご注意ください。

1位―ゲーマーは限りなくオープンワールドだと錯覚する長野県・諏訪湖の街に行くとおかしくなる

元記事では長野県の諏訪湖に訪れた筆者がそこで感じた錯覚から、ゲーマー的視点で旅行ガイドをお届け。諏訪湖とその周辺のエリアを開かれながら閉じた空間であるオープンワールドに例え、諏訪市や岡谷市などのスポットを紹介しています。

また、実際の地図や現地で撮影した写真も取り扱っており、これを読んだら諏訪湖に行きたくなること間違いなしでしょう。


今週最も読まれたのは「ゲームみたいに錯覚する現実の場所」の特集記事に!日本の各地や海外版もぜひ見てみたいですね!

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