記念館に展示された林風眠の像。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
【新華社梅州5月12日】中国を代表する近現代画家で芸術教育家の林風眠（りん・ふうみん、1900～1991）が生まれ、青少年時代を過ごした家が、広東省梅州市梅江区に残っている。清代の創建で200年余りの歴史を持ち、「敦裕居」とも呼ばれる。旧居の近くには、林風眠に特化した全国で唯一の記念館がある。延べ床面積1900平方メートルで、2020年11月22日に一般公開が始まった。
フランスのパリ国立高等美術学校を卒業した林風眠は帰国後、中国国立芸術院（現中国美術学院）の初代院長に就任。中国現代美術教育の先駆者とされる。
林風眠旧居の正門。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の学習経歴の説明と関連する品々。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の手書きの教科書。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の像。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の画集。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の作品集。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の作品。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の作品。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の作品と関連書籍。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の生い立ち。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の生い立ち。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の生涯。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の関連書籍。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の関連書籍。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の関連写真。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
斜め横から見た林風眠旧居。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠旧居の中庭。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
正面から見た林風眠旧居。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠旧居周辺の風景。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠旧居周辺の民家。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠旧居の居間。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠の故郷・閣公嶺村の入り口。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠記念館の館内。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠記念館の館内。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠記念館の館内。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠記念館に置かれた林風眠と教育家の蔡元培（さい・げんばい）の像。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠記念館の視聴覚室。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に展示された林風眠の遺品。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
記念館に置かれた、「梅州三剣客」と呼ばれる林風眠ら梅州出身の芸術家3人の像。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠記念館の中庭。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠記念館の中庭。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠記念館の外観。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
林風眠記念館のメインの建物と中庭。（4月14日撮影、梅州＝新華社配信/畢建鴿）
