2024年5月5日、第1子の女児を出産したことを報告していたフリーアナウンサーの岡副麻希さん。自身のインスタグラムで「出産方法も想定外でした」と伝えていましたが、計画出産の予定から3日目の朝に帝王切開を決断していました。
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岡副麻希 第1子と初めて触れ合い「あったかい」
岡副さんの出産直後の様子を撮影した映像には、「おめでとうございます」と医師や助産師に祝福された岡副さんが赤ちゃんと“初対面”を果たす様子が。
顔の横に運ばれてきた女の子の赤ちゃんと初めて触れ合った岡副さんは「あ、あったかい…」と、温もりを実感した様子。
「ちっちゃい…かわいい」とずっと赤ちゃんを見つめたり、赤ちゃんとおでこを合わせて温もりを確かめたりして、娘さんとの“初対面”を楽しんでいました。
岡副さんは、陣痛をコントロールして出産日を決める計画出産を選んでいましたが、病院に入って30時間以上経っても強い陣痛が来ず、3日目の朝に赤ちゃんの安全を最優先するため帝王切開を決断し、出産しました。
