Golden Child ジャンジュン、Netflix「フィジカル100」シーズン2出演の感想を明かす“挑戦に対する恐怖が消えた”

写真=Netflix

Golden Childのジャンジュンが「フィジカル100」に出演した感想を伝えた。

ジャンジュンはNetflixバラエティ「フィジカル100 シーズン2:アンダーグラウンド」に出演し、優れた運動神経とフィジカルで存在感を見せた。

「フィジカル100」は、最も完璧な肉体美を持つ最高の“体”を探すために、力自慢の100人が繰り広げる最強のサバイバルゲーム番組だ。シーズン2として帰ってきた同番組にジャンジュンはアイドルとして初めて参加した。

番組を通じて音楽界を代表する“運動アイドル”の圧倒的なエネルギーと自信を証明したジャンジュンが、所属事務所のWoollimエンターテインメントを通じて出演の感想を伝えた。

―― アイドルとして初めて「フィジカル100」に出演した感想はいかがですか。

ジャンジュン:「僕が出演してもいい番組なのだろうか」と思いましたが、実際に参加者たちに会ってみると、その気持ちが倍になりました。ですが、韓国アイドルの誇りを高めようと思って臨みました。

―― ジャンジュンさんが思う、「フィジカル100」での自身の魅力ポイントはどこでしょうか?

ジャンジュン:萎縮しない負けん気と、アイドルに対する偏見を壊すための努力だと思います。

―― 「フィジカル100」を通じてどのような姿を見せたいと思いましたか?視聴者から聞きたい反応はありますか?

ジャンジュン:今までバラエティ番組で明るくふざける姿をたくさん見せてきましたが、今回は意外なイメージを見せたいと思いました。それから我こそはと思う職業群の中で「すごい」という反応を引き出したいと思いました。

―― フィジカルの最強者たちと戦うため、どのような努力をしましたか?

ジャンジュン:いつも一人で運動してきましたが、番組のために初めて1ヶ月間F-iVのウ・ジョンテ先輩にパーソナルトレーニングを受けました。

―― 「フィジカル100」の撮影中、特別なエピソードや記憶に残っている瞬間はありましたか?

ジャンジュン:事前クエストの時、アモティ兄さんからたくさんの応援と刺激をいただきました。

―― 現場の雰囲気や、共演者たちの雰囲気はいかがでしたか?

ジャンジュン:様々な職業から参加者たちが集まってとても斬新でしたし、不思議でした。みんな優しい性格だったので、撮影途中に日常的なトークも楽しんだりして、微笑ましい雰囲気でした。

―― 「フィジカル100」で満足した部分と残念だった部分はどこですか?

ジャンジュン:足の手術と膝の負傷を乗り越えたチャレンジだったので、満足しています。1:1のデスマッチでは「もう少し腕が長かったら」と思い、残念でした。

―― 優れた運動神経と情熱で“運動アイドル”と呼ばれていますが、普段のトレーニングルーティンを教えてください。

ジャンジュン:毎日胸、二頭、背中、肩、三頭、腹筋、全身トレーニングを繰り返し、普段から遠くない距離であればよく歩いたり、走ったりしています。

―― 音楽とバラエティ分野を行き来しながら活躍していますが、今後新しくチャレンジしたい分野はありますか?

ジャンジュン:チャレンジに対する戸惑いや恐怖が消えました。どのような分野でもすべて受け入れられますし、僕の様々な姿と魅力をファンや人々に全部見せたいです。

―― 「フィジカル100」とジャンジュンさんを応援してくれた視聴者に一言お願いします。

ジャンジュン:まず、Goldness(Golden Child公式ファンクラブ名)の皆さんがたくさん心配したようですが、大きな怪我なく無事に帰ってきたので心配しないでください。人生において新しいチャレンジを「フィジカル100」、そして視聴者の皆さんと一緒にすることができて光栄でした。今後もGolden Childの活動、フィジカル、バラエティなど様々な方面で、「ジャンジュンがまた出てくるね」という修飾語を得られるくらい、熱心に生きようと思います。熱い応援に感謝します。今後の僕の活動にもたくさん期待してほしいです。

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