浅田真央 亡き母への思い 赤い花を持ち舞う姿を投稿 “母の日”に「母のように強く生きる」 母との写真も投稿

プロフィギュアスケーターの浅田真央さんが2024年5月12日に自身のインスタグラムを更新し、2011年12月に亡くなった母・匡子さんへ感謝の言葉を投稿しました。

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浅田真央 母の日に赤い花を持ち舞う姿を投稿

浅田さんは“母の日”のこの日、「永遠の愛 いつも見守ってくれてありがとう。また逢える日まで 私は母のように強く生きる。」という言葉と共にスケートリンクの上で赤い花を持つ姿を投稿しました。

さらに上下黒色の練習着を着た浅田さんは、スケートリンクに膝をついて赤い花を持ち、祈りを捧げるような姿も見せています。

浅田さんの母・匡子さんは2011年12月に48歳で亡くなっており、そんな母と幼き頃の浅田さんの2ショット写真も投稿しました。

この投稿に「真央ちゃんが頑張っている姿を見て、私も頑張って生きなきゃと思いました」「真央ちゃん、お母様はいつも側で見守ってくれてますよ」「本当に素敵なお母様でしたね!!!」「素晴らしい哀悼の舞」などのコメントが寄せられています。

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