サッカーの第104回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)の代表決定戦が12日、各地で行われ、47都道府県代表が出そろって本大会に出場する88チームが決定した。
茨城県では筑波大が流通経大ドラゴンズ龍ケ崎に2―1で勝って3大会連続34度目の出場を決めた。大阪府では関大が2―1で桃山学院大に競り勝ち、J3の沼津や今治も本大会へ進んだ。
1回戦は5月25、26日で、6月12日の2回戦からJ1とJ2勢が登場。決勝は11月23日に東京・国立競技場で行われる。
サッカーの第104回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)の代表決定戦が12日、各地で行われ、47都道府県代表が出そろって本大会に出場する88チームが決定した。
茨城県では筑波大が流通経大ドラゴンズ龍ケ崎に2―1で勝って3大会連続34度目の出場を決めた。大阪府では関大が2―1で桃山学院大に競り勝ち、J3の沼津や今治も本大会へ進んだ。
1回戦は5月25、26日で、6月12日の2回戦からJ1とJ2勢が登場。決勝は11月23日に東京・国立競技場で行われる。
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