秋山幸二も絶賛!「飛び」に こだわった福岡発の地クラブブランド! 『KODO DRIVER 460』/『Arcobalenox(アルコバレーノ)』

福岡周辺地区を中心に、アマチュア向けゴルフ大会「最強ダブルススクランブル決定戦」を開催するゴルフ大会運営会社のゼロゴルフは先頃、地クラブブランド「KODO(鼓動)」を立ち上げた。

イメージキャラクターに、元プロ野球選手で、福岡ソフトバンクホークスで監督も務めた野球解説者の秋山幸二氏を起用。無駄なものはそぎ落とし、「飛び」に徹底的にこだわったブランドで、構想から10年の歳月を経て誕生したという。

今回発売の『KODO DRIVER 460』(7万9200円)だが、ロフトバリエーションは9度~13度の0.5ピッチを採用し、捕まり、スピン量を最適にするためにウェイトを6か所に配置。高弾道、低スピンの風に強い球を体感できるモデルに仕上がっているという。

また同時発売のシャフト『Arcobalenox(アルコバレーノ)』(6万6000円)はイタリア語で『虹』を意味し、スインガー向けの超軽量モデル「TYPE―1」(5フレックス)と、叩ける「TYPE―2」(5フレックス)の2タイプ計10フレックスをラインアップ。ヘッドをできる限りニュートラルなポジョンに戻し、フォロースルーで走らせるような挙動に仕上げているとか。

福岡発の新生地クラブブランド。ヘッドとシャフトの組み合わせで人生最高の「飛び」を体感させる構えだ。

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