千葉県大学野球春季リーグ1部は12日、長生の森公園野球場で最終第5節の2回戦3試合が行われ、中院大が武道大を4-1で下し、10勝3敗、勝ち点5で2021年秋以来5季ぶりの優勝を飾った。勝ち点を取れば優勝が決まる直接対決を制した。
中院大は五回に4点を先行。六回の1失点に抑え、八回から3番手で救援登板した細谷怜央が試合を締めた。
春季リーグ1部は全日程が終了し、優勝した中院大は6月10日に開幕する第73回全日本大学野球選手権に出場する。
千葉県大学野球春季リーグ1部は12日、長生の森公園野球場で最終第5節の2回戦3試合が行われ、中院大が武道大を4-1で下し、10勝3敗、勝ち点5で2021年秋以来5季ぶりの優勝を飾った。勝ち点を取れば優勝が決まる直接対決を制した。
中院大は五回に4点を先行。六回の1失点に抑え、八回から3番手で救援登板した細谷怜央が試合を締めた。
春季リーグ1部は全日程が終了し、優勝した中院大は6月10日に開幕する第73回全日本大学野球選手権に出場する。
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