他陣営の街頭演説を妨害したとして公選法違反の疑いで捜索を受けた政治団体「つばさの党」の黒川敦彦代表は13日、報道陣の取材に「表現の自由の中で適法にやっている」と話した。今後も同様の活動を続けるとしている。
「表現の自由の中で適法」とつばさの党代表
- Published
- 2024/05/13 12:53 (JST)
- Updated
- 2024/05/13 13:08 (JST)
他陣営の街頭演説を妨害したとして公選法違反の疑いで捜索を受けた政治団体「つばさの党」の黒川敦彦代表は13日、報道陣の取材に「表現の自由の中で適法にやっている」と話した。今後も同様の活動を続けるとしている。
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