「食紅を入れてみました」 手作りスコーンがまるで? 「完全にアレだ」

イギリスの伝統的な焼き菓子である、スコーンは、紅茶との相性がよく、素朴な味わいが愛される一品です。

小麦粉と砂糖、バターといったシンプルな材料で作ることができるので、手作りをする人もいるでしょう。

アレに似ている『手作りスコーン』に反響

@coc_346さんも、スコーン作りに挑戦した1人。

スコーンは、お好みでチョコチップや紅茶、バナナなどいろいろな具を入れることができます。

投稿者さんは、食紅を加えてピンク色にしてみようと思い立ったそうです。

しかし、生地に食紅を混ぜ込んだ結果、「思っていたのと違う」仕上がりになったとか…。こちらの1枚をご覧ください。

なんか、臓器っぽくなっちゃった…。

クリーム色にところどころに食紅のピンクが混ざった生地は、どこか生々しさを感じさせます!

白いビニール手袋が、手術用のゴム手袋のようで、余計にイメージを膨らませてしまうのかもしれませんね…。

投稿には15万件もの『いいね』が付き、「すごい臓器感。ドクンドクンしていそう」「質感が絶妙な脂肪肝で爆笑」などツッコミの声が上がりました。

また「自分も同じようなものを作った!」というコメントとともに、『臓器っぽいスイーツ写真』を投稿する人が相次いでいます。

投稿者さんによると、写真の生地は焼く前のものとのこと。しばらく冷蔵庫で寝かせた後に、オーブンで焼き上げるそうです。

こんがりと焼かれたスコーンは、きっとおいしそうな見た目になることでしょう!


[文・構成/grape編集部]


出典

@coc_346

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