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日本サッカー協会(JFA)は13日、6月6日(木)に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表vs日本代表の地上波放送を発表した。
3月に北朝鮮代表とのアウェイゲームが没収試合となり、不戦勝と裁定を受けて4連勝となった日本。これにより、2次予選の通過が決定している。
6月の2試合は消化試合とはなるものの、アウェイでミャンマーと、ホームでは6月11日(火)にシリア代表と対戦する。
アウェイのトゥウンナ・スタジアムで行われる試合は、6日(木)の21時10分にキックオフ日本テレビ系列にて全国生中継される。
同時期にはパリ・オリンピック出場が決まったU-23日本代表がアメリカに遠征し、U-23アメリカ代表と連戦を行うこととなり、メンバー選考も注目を集めている。