【画像】19歳2人死傷事故…執行猶予付き判決“踏み間違え”で車暴走…72歳の被告に禁錮3年、執行猶予5年の判決【福島地裁郡山支部】
生活用品の製造・流通を手がけるアイリスオーヤマが、浪江町で復興を支援する田植えを行いました。
5月12日は、東京農業大学の学生やいわきFCアカデミーの中学生など約120人が参加し「にじのきらめき」という品種の苗を植えました。
アイリスオーヤマは、収穫したコメの一部を買い取り、パックとして販売しています。
アイリスオーヤマ・大山晃弘代表取締役社長は「ぜひ、たくさんの人が戻って、福島の地でおいしいコメ、農作物を作って欲しい」と話しました。
田植えの後には、2023年収穫したコメで作ったおにぎりが振る舞われました。