瀬戸中央道の水島インターチェンジがETC専用に【岡山】

瀬戸中央自動車道の水島インターチェンジが岡山県内で初めて、5月13日からETC専用に切り替わりました。
管轄する本四高速によると、1988年4月の瀬戸大橋開通時から供用が始まった水島インターチェンジは、利用車の9割以上がETC搭載車です。
今回の切り替えは、人手不足解消などを目的に国土交通省が2030年度をめどに全国で進める料金所のETC専用化に合わせて行われました。

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