静岡県警は5月10日、刑事官・生活安全課長会議を開き、津田隆好本部長が増加している投資詐欺の被害防止対策の推進を指示しました。
会議で県警の津田本部長は市民の安全安心を脅かす事案への的確な対応・対策を進めるよう指示しました。特に特殊詐欺は被害件数・被害額ともに2023年の同時期に比べ、半減したもののSNS型投資詐欺やロマンス詐欺の増加が新たな問題として浮上している、と指摘しました。
そして、被害の発生状況に応じた効果的な広報啓発を推進するよう指示しました。
静岡県警は5月10日、刑事官・生活安全課長会議を開き、津田隆好本部長が増加している投資詐欺の被害防止対策の推進を指示しました。
会議で県警の津田本部長は市民の安全安心を脅かす事案への的確な対応・対策を進めるよう指示しました。特に特殊詐欺は被害件数・被害額ともに2023年の同時期に比べ、半減したもののSNS型投資詐欺やロマンス詐欺の増加が新たな問題として浮上している、と指摘しました。
そして、被害の発生状況に応じた効果的な広報啓発を推進するよう指示しました。
© 静岡朝日テレビ
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