5月13日午前3時54分頃、益子町益子の路上で「車が道をふさいでいる」「車の中にいる男性から応答がない」などと通りかかった男性から警察に通報があり、前方が大破した乗用車の運転席で、益子町の無職の72歳の男性が意識不明の状態で発見されました。男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
真岡警察署によりますと、男性は車の前方の左側を立木にぶつけたあと、車の前方の右側を道路の反対側にあった住宅の塀にぶつけたということです。警察は詳しい事故原因などを調べています。
5月13日午前3時54分頃、益子町益子の路上で「車が道をふさいでいる」「車の中にいる男性から応答がない」などと通りかかった男性から警察に通報があり、前方が大破した乗用車の運転席で、益子町の無職の72歳の男性が意識不明の状態で発見されました。男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
真岡警察署によりますと、男性は車の前方の左側を立木にぶつけたあと、車の前方の右側を道路の反対側にあった住宅の塀にぶつけたということです。警察は詳しい事故原因などを調べています。
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