静岡県河津町では小学4年生から6年生を対象に、郷土の学習や屋外活動を行う少年団の入団式が開かれました。
13日は早速、町内の南禅寺(なぜんじ)にある今年、国の重要文化財に指定された平安時代の仏像を見学し
子どもたちは仏像の特徴などの説明を熱心に聞いていました。
少年団では今後キャンプなどを行うということです。
静岡県河津町では小学4年生から6年生を対象に、郷土の学習や屋外活動を行う少年団の入団式が開かれました。
13日は早速、町内の南禅寺(なぜんじ)にある今年、国の重要文化財に指定された平安時代の仏像を見学し
子どもたちは仏像の特徴などの説明を熱心に聞いていました。
少年団では今後キャンプなどを行うということです。
© 静岡朝日テレビ
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら