ブリトニー・スピアーズ、腫れた右足の経過を報告

ブリトニー・スピアーズ(42)が、怪我した右足が手術をしなくて済むよう願っているという。今月2日にロサンゼルスにあるホテル、シャトー・マーモントで転倒し怪我をしたと報告していたブリトニー、救急隊員が手当てをしたものの、現在も右足が腫れたままで痛みが続いているそうだ。

インスタグラムにブリトニーはこう綴る。「怪我した足で歩いている。速く歩くと、麻痺する。膝は二度、足は一度手術している」「いつも、自然に治るって言われるけど、再び折れる可能性は十二分にある」「私はいつも手術をしたけど、その後更に痛みが増すの。今回私は頑固で行く。自分の身体が自然治癒できるかを見るわ」

怪我の当日ブリトニーは、恋人と噂されているポール・リチャード・ソリズと喧嘩をしていたと言われており、裸足で下着姿でホテルから出てきて、救急隊員の手当を受ける姿が目撃されている。

その後ブリトニーは転んで怪我しただけと報告、腫れた足首の動画をインスタグラムに投稿しこう綴っていた。「昨夜、足首をばかみたいに酷く捻っちゃったの。これが証拠よ。酷いことになっているわ。このばかは、シャトーのリビングルームで飛び跳ねてこけたの。恥ずかしいことをしたわ。でもそれだけ」「救急隊員がすぐ私の部屋にきた。もちろん、大騒ぎになった。それは全く必要なかったわ。私が必要だったのは氷だけ」「結構酷いけど、そういうこともあるわよね」

一方下着姿でホテルから出る姿を撮られ、神経衰弱と報じられた件について、ブリトニーはインスタグラムでこう説明していた。「正直、伝えられているみたいに自分の生活がワイルドでありたいわ!どちらにせよ、私の足に酷いことが起きたのは事実で手術を受けなくてはいけないかもしれない。そうでないことを祈るけど。私は今いじめられ、頭がおかしいとされ、騙されたって感じている。外に出た時に、私の車がある予定だったの!」「パジャマ姿だったことは認める。私が泣いていたのは足が痛かったから!神経衰弱じゃない!」「私はいろいろな状況でとても繊細な大人の女性なの!私の酷いパジャマ姿が捉えられて単純に恥ずかしい!愛されてなく、酷い扱いを受けているって感じる!だから今週は自分にご褒美を与える予定!」

© BANG Media International