俳優で歌手の石橋凌さんは13日、北國新聞社を訪れ6月30日に金沢市の北國新聞赤羽ホールで開くデビュー45周年ツアー「KEEP IN TOUCH!2024」(北國新聞社など共催)について「観客と歌声のキャッチボールをしながら一緒にライブをつくり上げたい」と意気込んだ。
ライブでは2022年のソロアルバム「オーライラ」の収録曲やロックバンドARB時代の曲などを届ける。能登半島地震に触れ、「どこにもぶつけられないつらさをライブで声を出して発散してもらいたい」と語った。午後6時開演で全席指定9千円。
俳優で歌手の石橋凌さんは13日、北國新聞社を訪れ6月30日に金沢市の北國新聞赤羽ホールで開くデビュー45周年ツアー「KEEP IN TOUCH!2024」(北國新聞社など共催)について「観客と歌声のキャッチボールをしながら一緒にライブをつくり上げたい」と意気込んだ。
ライブでは2022年のソロアルバム「オーライラ」の収録曲やロックバンドARB時代の曲などを届ける。能登半島地震に触れ、「どこにもぶつけられないつらさをライブで声を出して発散してもらいたい」と語った。午後6時開演で全席指定9千円。
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