坂口健太郎主演ドラマで“ヒロイン”務めるイ・セヨン、美しすぎる横顔に「美人オーラダダ漏れ」【PHOTO】

『赤い袖先』を通じて日本でも地名度を上げた女優イ・セヨンがハワイでもその美貌を誇った。

イ・セヨンは5月13日、自身のインスタグラムを更新。

写真にはハワイを満喫するイ・セヨンの姿が。長い髪をなびかせるイ・セヨンは、腕を上げるとトップスがあがり、細いウエストがあわらになった。

ハワイの自然と調和したイ・セヨン。特に、日差しに照らされた横顔からは美しさが溢れ出ている。

この投稿には、「わぁ…女神かと…」「目がくりくりしてて本当に人形みたい」「美人オーラダダ漏れしてる」といったコメントが寄せられている。

(写真=イ・セヨンInstagram)

なおイ・セヨンは、次回作であるCoupang Playシリーズ『愛の後に来るものたち』で坂口健太郎とともに主演を務める。

『愛の後に来るものたち』は、運命のようだった愛が終わり、全てを忘れようと心に決めた紅(演者イ・セヨン)と、後悔を抱えたまま生きていた潤吾(演者:坂口健太郎)の“愛の後の話”を描いたラブロマンスだ。

◇イ・セヨン プロフィール

1992年12月20日生まれ。韓国・ソウル出身。イ・セヨンが生まれた当時、誘拐事件などが多く、顔が知られれば事件に巻き込まれても目撃情報などに有利だと思い、両親が芸能界にいれることを決意する。その後、1997年、6歳のときにドラマ『兄弟の河』でデビューしたイ・セヨンは、『医師ヨハン』(2019)、『王になった男』(2019)、『カイロス~運命を変える1分~』(2020)など様々な作品で活躍し、2021~2022年に放送された『赤い袖先』でキャリアハイを達成した。

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